日程・セッション情報
≪ 1.14(日) ≫
10:20-10:30
~開会の挨拶・諸連絡~
【基調講演】
転換期にある学校体育
―「変化」のために欠かせないものは何か
10:30-12:00
キーワード:課題解決、組織改革、「チルドレ
ン・フューチャー・ファースト」、
体育・部活動・地域スポーツの在り
方、スポーツやアスリート、スポー
ツ競技団体の社会的役割
宮脇信介氏
(元日本フェンシング協会専務理事
・ベンチャー企業役員)
[会員企画]
見逃し配信:有
詳細
幼児期には多様な運動が必要と言われていますが、それらは「習う」ことしかできない運動なのでしょうか。日々の生活や遊びの中で子どもたちがどのように運動体験を重ねているかを紐解きながら、身体の発達について考えます。
詳細情報
社会環境が大きく変化する中、学校体育や部活動、地域スポーツはこのまま変わらずにいられるのでしょうか?学校体育や地域スポーツの「改革」のために欠かせないものは何か。今の日本が直面している問題や日本フェンシング協会の取り組み「アスリート・フューチャー・ファースト」などを例にお話をいただきます。
オンライン
13:00-14:30
理学療法士と保育士が考える身体作り
〜幼児期に必要な運動体験とは〜
オンライン
坂口弥生氏(保育士)
得原藍氏(理学療法士)
詳細情報
幼児期には多様な運動が必要と言われていますが、それらは「習う」ことしかできない運動なのでしょうか。日々の生活や遊びの中で子どもたちがどのように運動体験を重ねているかを紐解きながら、身体の発達について考えます。
キーワード:幼児、運動、日常生活、
遊び、発達
[会員企画]
見逃し配信:有
13:00-14:30
体育でパルクール
オンライン
鈴木正信氏
(日本パルクール協会理事、合同会社 Motus Works 代表、日本ムーブメント協会 特別顧問)
森井宏之氏
(自由学園初等部体育教師)
詳細情報
跳び箱や鉄棒などを用いた器械運動の授業は、技の獲得が主眼におかれやすい。そのような取り組みになると、「できない」ことにフォーカスされやすく、できない子どもは苦手意識を持ちやすい授業でもある。
同じように固定施設を使いながら走る、跳ぶ、登ると言った移動運動を行う「パルクール」がある。パルクールは「能力を超えたチャレンジはしない」という考え方のベースがあるそうだ。
このパルクールのベースがこれまでの器械運動領域における苦手意識や生涯スポーツへの繋がりなどに対して一石を投じてくれるのではないだろうか。
日本を代表するムーブメントコーチでパルクールパフォーマーの鈴木正信さんからパルクールの精神や歴史などを伺い、さらにパルクールを授業で取り組んでいる実践を紹介したい。
キーワード:パルクール、器械運動、
体育授業
[会員企画]
見逃し配信:無
14:45-16:15
ブレイキン(Breaking)を教材とした即興表現
松本拓也氏
(岡山大学附属小学校教諭)
詳細情報
ブレイクダンス(バトル形式) を教材とした授業実践から即興表現/オリジナルな動きを引き出す指導法を検討する。
キーワード:授業実践、即興表現
オンライン
[会員企画]
見逃し配信:一部有
14:45-16:15
「学び」×「エコロジカル・アプローチ」
坂入亮太氏
(総合型地域スポーツ倶楽部「まる倶楽部」指導員)
詳細情報
今回は特に子どもたちの「学び」について、「エコロジカル・アプローチ」という切り口から語り合うセッションを企画しました。「エコロジカル・アプローチ」とは、ヒトを未知の環境に柔軟に適応していく複雑な存在と見なし、その前提で考える指導のアプローチです。セッション前半では、サッカーの指導現場での「エコロジカル・アプローチ」の実際について解説します。セッション後半では、「学び」に対する主体性と指導者の関わりについて参加者の皆様と対話します。このセッションが、学校の体育学習の現場や、様々なスポーツ、運動の指導の現場で実践されている先生方、指導者の皆様にとって、未来の学びのあり方を考える機会となれば嬉しいです。
キーワード:子ども、主体性、
エコロジカル・アプローチ、
制約主導アプローチ、体育、
スポーツ、学習
オンライン
[公募企画]
見逃し配信:有
16:30-18:00
ドイツ式最新脳科学トレーニングを日本全国へ
田中真夢氏
(J-Likine代表)
詳細情報
ドイツ発祥の最新脳科学トレーニング「ライフキネティック」を日本スポーツ界だけではなく、教育現場や企業、高齢者施設など、さまざまな分野に普及するための活動をしています。その活動の内容と簡単にできるライフキネティック体験を行います。
キーワード:脳機能活性化で人生が変わる
オンライン
[会員企画]
見逃し配信:有
16:30-18:00
あなたの体育の授業目的はなんですか?
延期日程決定!
1/23(火)21:00~ Room2にて
豊田浩樹氏
(東京都公立学校主任教諭)
詳細情報
なぜ体育の授業をやっているのか。私自身、方向性が定まらない時があります。学習指導要領には体育の目標が書かれていますが、皆さんはそれを自分で解釈して自分の言葉で言語化なさっておりますか?それを元に授業内容を設計してますか?
自分がなぜ体育の授業を学校で実施しているのかを言語化するための一助として、皆様と対話をして深めていきたいです。
キーワード:目的、目標、
ティーチングポートフ
ォリオチャート
オンライン
[公募企画]
見逃し配信:一部有
≪ 1.15(月) ≫
19:30-21:00
学校/先生を
ミル・シャベル・マナビアウ
オンライン
詳細情報
皆さんは、今まで影響を受けた教員や学校との出会いはありましたか?そういったお話を聞き合うことで学べることがあるのではないかと思い、このセッションを立ち上げました。皆さんがその教員や学校をなぜ良いと感じたのか、どういう思いで見ているのかを分かち合うことで、見方が豊かになっていくような時間にできればと思っています。
参加型セッション
キーワード:出会い、見方、学校、教員
[会員企画]
見逃し配信:無
19:30-21:00
現代社会の健康問題から考える、
未来の体育の在り方
オンライン
詳細情報
体育における運動経験や身体活動の経験は、将来、社会にでた時のふるまいや行動、生活、活動の源泉となる。それはなぜか。人は予測し、脳からの指令により行動を起こし、予測とのズレを修正しながらその環境に適した行動を積み重ねていきます。
人間らしさ、私らしさを作り出す動作教育の考え方を、みなさんと共有させて頂きます。
山本邦子氏
(PhD(保健学),ATC, GCFP 動作教育探究者/有限会社トータルらいふけあ 取締役/ Kyoto MBM Labo プロデューサー/ A-Yoga Mind and Body Movement Therapy主宰 NATA認定アスレティックトレーナー /フェルデンクライスプラクティショナー)
キーワード:予測、誤差修正、BPS、
知覚行為循環
[会員企画]
見逃し配信:有
≪ 1.16(火) ≫
19:30-21:00
SASSEN×体育
オンライン
詳細情報
次世代デジタルチャンバラSASSENを学習材として体育で扱ったとき、何を子どもたちは学んでいくのか。
和氣拓巳氏
(お茶の水女子大学附属小学校)
本村隆馬氏
(一般社団法人全日本サッセン協会会長)
キーワード:SASSEN 二人称的アプローチ
間合い
[会員企画]
見逃し配信:無
19:30-21:00
誰もが自由に動ける場づくりについて考える~場を作ったその先は?~
オンライン
詳細情報
学校を会場として実践したインクルーシブ運動場について報告します。それを元に、障害の有無や年齢等に関わらず、誰もが自由に動ける場をどう作っていったらよいのか参加者の皆さんとディスカッションしたいと思います。
松下祐樹氏
(インクルーシブ運動場)
キーワード:アクセシビリティ、運動、
場づくり
[会員企画]
見逃し配信:一部有
≪ 1.17(水) ≫
19:30-21:00
地域スポーツクラブに通う幼児・児童
オンライン
詳細情報
部活動と共に地域スポーツクラブが放課後の子どもたちの受け皿になってきた近年、幼児・児童への教育が専門ではない指導者が保育・学校・家庭教育で大切にされてきたことをふまえながら指導をすることは容易なことではない。初心者向けスケートボードスクールLAGOONの実践から学校・家庭とうまく繋がり、大切にしていきたいポイントを考えていきたい。
池亀セロンめい氏
(LAGOONスタッフ)
大井琢美氏
(LAGOONスタッフ)
キーワード:地域スポーツクラブ・
スケートボード・幼児児童
[会員企画]
見逃し配信:有
19:30-21:00
『田んぼは“総合学習”最強種目⁉』 ~体育要素がメガ盛り、あなたの“体育”、見つめ直しませんか?
オンライン
詳細情報
・小学生が田んぼ授業、「教育田」。いわゆる「総合的な学習」に位置づけられ、コメづくりを体験して食の大切さや食文化、そして、コメに関わる人たちを通じて地域との交流から社会性を学ぶ。そして、生態系を維持するといった点など、SDGsにつながる教育として注目されている。
・いやいや、「教育田」の価値は、実はそれに留まらないのでは?体幹トレーニングや五感を使うことへの刺激にもつながる可能性という点でも価値が見直されるべきでもあり、むしろ「体育種目」の一つにもなり得るのでは???
・田んぼの授業をキッカケに、皆さんの“体育とは?”を見つめ直す90分!里山活動家と柔道家教諭と理学療法士の異色対談セッション。
中川隆義氏
(チームままmaioka/元銀行員、里山活動家のたまご)
藤原修一氏
(中学校保健体育科教諭/専門は柔道)
水野碧里氏
(理学療法士/CircleofLife代表/健康運動実践指導者
日本スポーツ協会水泳教師)
キーワード:あなたの考える“体育とは?、
里山自然、田んぼ、教育田、
体幹トレーニング、
五感を使って刺激、柔道、
理学療法士
[公募企画]
見逃し配信:有
≪ 1.18(木) ≫
19:30-21:00
スポーツや体育や運動会を教えてくれたイギリスに運動会を教えに行ってみた報告。
諸事情により中止 ※延期検討中
オンライン
犬飼博士氏
(一般社団法人 運動会協会)
詳細情報
2023年11月運動会協会5人でイギリスの海軍の街プリマス市に運動会を教えに行って来ました。開催したのは日本の伝統的な「普通の運動会」と、参加者が自ら競技もつくる「未来のプリマスの運動会」。運動会は今から150年前(明治7年)東京築地にあった海軍兵学校にてイギリスの教師フレデリック・ウィリアム・ストレンジとアーチボルト・ルシアス・ダグラス顧問団団長が発案で開催した「競闘遊戯会」が起源と言われています。この2人は日本野球、サッカー、陸上、ボートなど様々な競技を持ち込んだ起源だと言われており日本での部活動やスポーツ教育を開始した先生でもあります。そこから150年が経ち日本独自の文化と化した運動会。そんなこととは知らないイギリスに日本の独自の運動会を運動会協会が教えに行ってきました。はてさてどうなったのか?その顛末を共有させていただくセッションです。ご飯食べながらお気軽にご参加ください。仲間に話す謎の知識が欲しい方、難しいセッションに疲れた方、前人未到の領域で最先端が知りたいセンスの良い方におすすめです。
キーワード:運動会、日本のスポーツの起源、
イギリス
[公募企画]
見逃し配信:有
19:30-21:00
発達障害に配慮したスポーツ環境を作るためには?柔道の場合
オンライン
酒井重義氏
(NPO法人judo3.0代表)
詳細情報
発達障害はグレーゾーンを含めると子供の約1割が関係すると言われていますが、彼ら彼女らのスポーツ環境をどのように整えたらいいのでしょうか。本セッションでは、部活とクラブを合わせて国内に約7500のコミュニティを有する「柔道」という競技種目に注目して、指導者向けの研修や、競技統括団体への要望書の提出など、業界全体の環境改善に取り組んでいるNPO法人judo3.0の活動事例を紹介し、参加者の皆様と「発達障害に配慮したスポーツ環境を作るためには?」について意見交換をいたします。
キーワード:発達障害、特別支援教育、
インクルーシブ
[会員企画]
見逃し配信:無
≪ 1.19(金) ≫
体育教員の専門性の定義についてもう一度考える
19:30-21:00
キーワード:体育教員、専門性
未来の体育の授業研究会
[会員企画]
見逃し配信:無
詳細
幼児期には多様な運動が必要と言われていますが、それらは「習う」ことしかできない運動なのでしょうか。日々の生活や遊びの中で子どもたちがどのように運動体験を重ねているかを紐解きながら、身体の発達について考えます。
詳細情報
9/2に行った未来の体育の授業研究会「体育教員の専門性を定義してみる」で、一旦定義した体育教員の専門性について、改めて検討します。一旦定義してみることで見えてくることがあるのではないかということで定義してみたという経緯がありますので、この定義に対して、遠慮なくご意見をいただきながら、考えを深めていけたらと思います。
オンライン
ワールドカフェ
21:00-22:30
[会員企画]
見逃し配信:無
詳細
幼児期には多様な運動が必要と言われていますが、それらは「習う」ことしかできない運動なのでしょうか。日々の生活や遊びの中で子どもたちがどのように運動体験を重ねているかを紐解きながら、身体の発達について考えます。
オンライン
詳細情報
参加者同士の交流の場
気楽に語り合いましょう!
≪ 1.20(土) ≫
10:30-12:00
オンライン
拝啓 ジュニア期のアスリートの
みなさんへ
コップ晴紀イラリオ氏
(東京五輪水球日本代表)
詳細情報
ジュニア期のアスリートまたは指導者を対象にセカンドキャリアも意識して生活する・させるか
はたまた競技に100%集中してあとはなりゆきなのか・・・
そんな話題をご自身の現状と照らし合わせてお話ししてもらいたいなーと考えています。
キーワード:オリンピアン、セカンドキャリア、ジュニアアスリート、指導者
[会員企画]
見逃し配信:有
10:30-12:00
東京会場
遊びを通した授業づくり
林光雄氏
(小学校教員 長崎県・壱岐)
詳細情報
長崎・壱岐での体育授業の実践を報告します。その実践報告を元に、参加者からご意見・ご感想などをいただき、授業づくりや教材開発について一緒に考えましょう。
【実践報告①】小学校2年生(6名)体育「サスケワールドで楽しもう」遊びを通してコースを創り出す実践
【実践報告②】小学校1・2年生(8名・6名)体育(ゲーム領域など他領域や特別支援学級の体育)
キーワード:アクセシビリティ、運動、場づくり
[会員企画]
見逃し配信:有
13:00-14:30
京都会場
心と身体のつながりを感じて動く
〜心が動いてダンスになる。
リン・キャサリン氏
(星読みハッピーチャクラダンサー)
詳細情報
97%の無意識と3%の意識・身体も呼吸も無意識の領域にある。自分の心の状態を呼吸や身体の感覚を通して自分自身を俯瞰してみる目を育てる。心が動いてダンスになる、ダンスとは自己表現の手段の一つである。心の動きを通して身体の地図を手にいれ創造し表現することを体感ワークで学ぶ。
キーワード:考えるから感じる身体へ
[会員企画]
見逃し配信:有
13:00-14:30
オンライン
学校にプレーパークをつくろう!
眞砂野裕氏
(昭島市立光華小学校長)
古賀久貴氏
(昭島市立光華小学校教諭)
詳細情報
学校の校庭にプレーパークを作った東京都の公立の学校があります。
子どもが休みに時間に遊ぶ、主たる場所の校庭は体育の授業、運動会など指導のために整備されているところがほとんどだと思いますが、まずは子どもの遊びを第一に考え、校内にプレーパークを作り子どもの遊びと学びを豊かにする試みです。この試みについて伺い、校庭のあり方、学びのあり方について考えたいと思います。
キーワード:遊び、プレーパーク
[会員企画]
見逃し配信:一部有
14:45-16:15
カラダをはぐくむ
〜正しい姿勢と呼吸?〜
京都会場
佐藤博紀氏
(アスレチックトレーナー/ロルファー)
詳細情報
姿勢ってなんでしょう?あの人は良い姿勢?この子は悪い姿勢?
色々な呼吸の仕方もありますが、どう考えていけば良いんでしょうか?
姿勢と呼吸は関係しているのでしょうか?
カラダの状態と姿勢・呼吸は関係しているのでしょうか?
呼吸と姿勢をテーマに、カラダは色々なものの影響を受けていることを感じ、どう自分の体を育んでいけば良いのか一緒に探求して行きましょう!
キーワード:姿勢、呼吸、感覚、内観、
カラダ、育む
[会員企画]
見逃し配信:有
14:45-16:15
もうひとつの秩序の作り方について考える
東京会場
岩川直樹氏
(埼玉大学教授)
詳細情報
授業やスポーツ活動において、秩序をどのように作っていますか?
指導者がしっかりと管理した方が良い?
指導者が圧をかけ過ぎてはいけない?
子どもに任せて秩序が保てる?
秩序をテーマにした講演を聞き、参加者それぞれの実践を振り返りながら、もうひとつの秩序の作り方について一緒に考えましょう。
キーワード:秩序の作り方、関心と応答
[会員企画]
見逃し配信:有
16:30-18:00
東京会場
World Gymnaestrada 2023に参加して-競争のない体操の世界大会
早野曜子氏
(自由学園 准教授)
世界体操祭参加学生3名
詳細情報
スポーツの世界大会と聞くと、誰が世界一かを競う大会を思い浮かべると思いますが、競争のためではなく、これまでの成果を発表し合う体操の世界大会があります。競争ではない世界規模の体操の大会・World Gymnaestradaについてと、今年オランダで行われた大会に参加した学生たちがスポーツをどのように捉えるようなったのか、感想などを紹介していただき、スポーツの大会のあり方やスポーツの関わり方について考える時間にしたいと思います。
キーワード:スポーツ大会、体操、
世界体操祭
[会員企画]
見逃し配信:一部有
16:30-18:00
東京会場
Wellbeing向上をがっこうヨガで叶える体育のあり方
和氣拓巳氏
(お茶の水小学校教諭)
太田千瑞氏
(がっこうヨガ推進委員会代表理事)
詳細情報
・ストレス社会と言われる現代において、子ども自身のストレスケアにおいて、室内で短時間で気軽にできるセルフケアスキルを持つことは急務の課題である。運動習慣の二極化、受験ストレス、自殺率の上昇といった問題を総合的に解決する方法を学校体育が担うことはできないだろうか。
・小学校段階における体育領域と保健領域を横断し、「心と体のつながり」を学ぶ単元は存在するが、認知的な理解にとどまる授業実践が多い。呼吸法など、日常生活に活用できる方法の学習も増えているが、習慣化に至れる子供が興味関心を寄せやすく、簡易的なものを低減することに意義がある。そのため、基礎的な動きと呼吸の連動を重視するヨガの実践を行う。目的としては、「心身をともに育む健康的な身体づくりを目指し、学校体育と日常を架橋するヨガの実践」を挙げ、具体的な実践の体験を提供したい。
・お茶の水小学校における体育ヨガ導入の予備調査報告を、児童の自由記述式アンケートの取りまとめを参照しながら、実践を含めて検討する。
キーワード:体育、保健、セルフケア、
リラクセーション、
心と体のつながり、ヨガ、
マインドフルネス
[会員企画]
見逃し配信:有